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令和6年5月19日(日)ランサムウェアによるサイバー攻撃で、当センター及び東古松サンクト診療所の電子カルテを含めた総合情報システムに障害が発生いたしました。この件について、6月7日(金)県警本部から連絡を受け、県警本部にて当センターの保有する患者情報の流出を確認いたしました。

当センターは、患者の皆様の人権を尊重し、利用者の方々の視点に立った良質な医療の提供を基本方針に掲げ、岡山県内の精神科医療の中核的な役割を担い、これまで多くの患者の皆様を受け入れてまいりました。しかし、この度、私どもの電子カルテのセキュリティー対策への管理監督が十分でなかったためにこのような事態を招き、これまで信頼いただいた皆様を裏切ることになってしまいました。患者の皆様、ご家族、関係者各位に多大なるご心配とご不安、ご迷惑を与えてしまったことに深くお詫び申し上げます。

今回の事態を重く受け止め、被害拡大の防止に全力で努めてまいります。

1.流出した可能性のある情報

総合情報システムで職員が業務で作成した資料を保存していた共有フォルダ内の次の情報

  • 患者情報 氏名、住所、生年月日、病名 等(最大 約40,000人分)
  • 病棟会議の議事録 等

2.経緯

  • 2024年5月19日(日) 総合情報システムダウン
  • 2024年5月20日(月) 県警本部、厚生労働省、県に連絡、システム障害のプレス発表
  • 2024年5月21日(火) サイバー攻撃が原因と特定し、公表
  • 2024年5月22日(水) 個人情報保護委員会に報告
  • 2024年6月 7日(金)  県警本部にて個人情報の流出を確認

令和6年6月11日
院長 来住 由樹

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