薬剤師レジデント制度

岡山県精神科医療センターでは、薬剤師レジデントを募集しています。

レジデント募集

岡山県精神科医療センターは、精神科・児童精神科を診療科目としています。病床数は252床、病床稼働率は92%、平均在院日数は2016年4月の時点で52.7日です。

岡山県精神科医療センター薬剤課では、現在薬剤師6名、調剤補助2名体制で運営されています。処方箋枚数は、平成26年度実績で1日当たり入院147枚、外来171枚です。院外発行率は95%です。

このような当センターの概要をご覧になって、精神科単科病院の薬剤師は身体疾患の勉強ができないかも…なんて思っていませんか?精神科単科病院勤務の薬剤師だからこそ、身体科の薬剤師と同じく、身体のことが分からないと勤まりません…むしろ精神科だからこそ、持参薬などを含めて精神科領域以外の専門性が求められるからです。このような理由から、岡山県精神科医療センター薬剤課では、内科疾患の学習にも力を入れています。

発表実績、研究助成金取得実績

岡山県精神科医療センター 薬剤課では、学会発表、執筆、研究助成金取得を積極的に行っており、それらの件数は年々増加しています。※詳しくは「学術活動」をご覧ください。

レジデント概要

目的

薬剤師としての基本的な技術や能力、薬物治療の基礎知識などを習得するとともに、
社会人・ 薬剤師 としてふさわしい態度を身につけ、チーム医療に貢献できる人材を育成します。

期間

2年間

プログラム

業務能力シート・人事評価シートに沿って、6ヶ月毎に評価・面接します。

主な習得時期

1年目4月全体研修
5月~内服・注射調剤
疑義照会外来窓口での服薬指導
薬品管理
10月~薬剤管理指導(入院棟)
3月~DI業務
2年目4月~心理教育・家族教室
研究課題
10月~学生実務実習の指導担当
2月~研究成果発表

入院病棟での薬剤師業務

救急急性期入院棟

統合失調症心理教育(ステップ)、
服薬指導、薬品管理など

急性期治療入院棟

うつ病心理教育(オリーブ)、
持参薬、処方変更処理

外来・東古松サンクト診療所

外来患者服薬指導、
家族心理教育(FF–SPEAK)

依存症入院棟

依存症プログラム、
持参薬代替薬処方提案

薬剤師レジデントと薬剤師正職員の比較

レジデント正職員
任期2年なし
給与正職員と同じ264,700円
(他に住宅手当、交通費など)
休暇正職員に準ずる岡山県精神科医療センターの規程
募集レジデント職員
(2年任期付)として募集
レジデント終了した方から採用
(採用試験を実施)
勤務時間正職員に準ずる8時30分~17時15分
(火曜日に夜間外来当番あり)
研修体制正職員に準ずる学会発表時、旅費、参加費支給。
その他2年間の任期終了時、
正職員の採用試験あり。

薬剤師の1日

薬剤師のとある平均的な1日を時間軸でお伝えするとこのようになります。

薬剤師は調剤業務だけでなく、様々なお薬にかかわる業務を行っています。

薬剤師の1日

薬剤課スタッフ一同、
応募をお待ちしております。