地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター

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当センターの部門について 各部門のご紹介

新任者の声(令和2年度)

新入職員集合写真横並び

西2入院棟に配属され、早くも半年が経ちます。西2入院棟は重度かつ慢性期入院棟です。薬剤治療の中、治療の効果が出現しにくい方などは時間をかけてゆっくり関わり、最終的には社会復帰できるよう他職種と連携しています。入院が長期化しないよう、個々の患者さんのケースを病棟スタッフ全体で話し合いをし、必要な治療・看護を様々な角度から考え、取り組んでいます。
今回、西2には2名の新人看護師が配置されました。新人同士でも日々の大変だった事や困ったことなどを相談しています。時に先輩も交えて指導を貰っています。今後も西2スタッフの一員として、より一層チームの輪を活気付けていけるよう頑張っていきたいです。

総合治療入院棟-西2 早瀬 将義/川端 茉央弥 

西3入院棟に配属され半年が経ちました。西3入院棟では主に陽性症状が活発な患者さんの入院が多く救急急性期病棟として毎日奔走しています。3ヵ月以内の退院を目指し、主治医や精神保健福祉士、心理士、作業療法士などそれぞれが専門分野の多職種でチームを組み、連携しながら退院支援を行っています。また西3入院棟はスタッフ同士のチームワークもよく困り事があれば優しく相談に乗ってくれる先輩方に恵まれています。患者さんやご家族の思いに寄り添い、私たちが「人薬」になれるように頑張っていきます。

    救急・急性期入院棟-西3 難波竜也/大原理永 

西4入院棟は、「静の急性期」として、主にうつ病の方などが入院されている病棟で、自身のしんどさや苦しみの表出が困難な患者様が多いため、一人ひとりと信頼関係を築き、安心して入院生活を送ってもらえるように励んでいます。
疾患の原因として、家庭や職場などで問題を抱えている方も多く、退院後も安心して生活が送れるように、多職種と連携して問題解決に取り組んでいます。配属されたばかりの時は、患者さんとの関わりの中で戸惑いや難しさを感じることもありましたが、優しい先輩方が話を聞いて、的確な助言を下さるおかげで、徐々に仕事にも慣れて成長できているように感じます。今後も、患者様が安心して生活が送れるように取り組んでいきたいと思います。

救急・急性期入院棟-西4 井口大地/梶晴奈

中2では子ども達と共に今の自分について考え生活の基盤を作り、現在から将来に繋いでいきます。また子ども達にとって遊び・学校・人との関わり全てが成長・発達に関わってくる大事な時期です。治療と成長を同時に考える所は中2の特徴であり、難しい所です。子ども達の大事な一場面で一人一人に合わせた関わりの難しさを感じている事はもちろん、その子らしい生活とは何かをよく考えさせられます。困った事や悩む事は多くありますが頼もしく優しい先輩方に日々ご助言頂きながら楽しく学びのある毎日です。子ども達の笑顔に支えられながら看護師として子ども達と共に成長していきたいと思います。

 

 児童・思春期入院棟-中2 奈義良彰典/藤原千聖 

中3入院棟に配属され早6ヶ月が過ぎようとしています。統合失調症の患者さんや依存症の患者さん達と関わる中で、それぞれ色々な問題を抱えているのだと感じました。また、これまでの患者さんとご家族との関係性や家族支援も重要だと気付きました。依存症のプログラムに参加された方とは、退院後も断酒会で関わることができます。退院後の生活を聞く中で退院後も継続した繋がりが大切だと感じました。
今後も、入院中だけでなく、入院前・退院後の生活を踏まえて先輩方のように援助・支援ができるよう努めて参りたいと思います。

急性期(依存症・一般)入院棟-中3 藤原茂記/村上明由

東入院棟に配属されて約半年がたちました。優しい先輩方にサポートをしていただきながら看護チームの一員として成長できていると感じています。
医療観察法の特殊さに悩むことも多いですが、先輩方は声をかけやすい雰囲気をつくってくださり、相談すると優しく助けてくださるため安心して業務を行うことができています。
患者さんが退院されてからも安心して生活していけるように、先輩方の関わりから多くの事を学び、日々の看護に活かしていきたいと思います。

                司法精神入院棟-東 伊藤ひかる/三次亮平/宮崎祐樹/坂本美穂

入職して約半年が経ちました。訪問看護では、地域での生活・社会復帰を目指す患者さんの支援を行っています。病院の退院促進や地域医療の充実が求められている今、その役割を担う仕事をさせてもらえることにやりがいや嬉しさを感じています。
訪問看護の患者さんは、慢性の統合失調症の方も多く長期で関わっている方がおられます。
まだまだ信頼を得るには難しいなと悩む事もありますが、温かくサポートしてくださる経験豊富な先輩方から沢山の事を学ばせて頂きながら、頑張ることが出来ています。
治療を継続しながらその人らしく生活をしていくことが出来るよう、一緒に考え一緒に悩みながら、温かい関わりを大切にしていきたいと思います。

訪問看護 難波彩