地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター

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当センターの部門について 各部門のご紹介

専門分野での活躍

cepn-logo1 精神科認定看護師の紹介

◆精神科認定看護師とは◆

精神科認定看護師とは、精神科認定看護師教育課程を修了した上で本制度における認定審査に合格し、精神科の看護領域において優れた看護能力、知識を有すると認められた者をいい、以下の役割を果たします。

  1. すぐれた看護実践能力を用いて、質の高い精神科看護を実践すること。
  2. 精神科看護に関する相談に応じること。
  3. 精神科看護に関する指導を行うこと。
  4. 精神科看護に関する知識の発展に貢献すること。

当センターには3名の精神科認定看護師がおり、それぞれの役割を持ち院内外で活動をしています。臨床での実践だけでなく社会情勢の変化や精神保健医療を取り巻くニーズに沿い、新しい知識やスキルを身につける自己研鑽も欠かせません。精神看護は医療の領域だけでなく、全ての人を対象として精神健康の保持増進を目的にする学問です。人は疾患の有無にかかわらず、人によって癒され他者との出会いに支えられ、成長(回復)していくことができます。患者様へのケアだけでなく、職場のスタッフの皆さんへ精神科で働くことの喜びややりがいを感じてもらえるように日々頑張っています。

専門分野:薬物療法看護 (平成27年度の制度改正に伴い、現在は専攻領域は統合されています。)

当センターでの役割:教育担当

精神科看護は奥が深く、何年経っても興味が尽きることがありません。
日々いろいろな方から、様々なことを教えられながら仕事をしています。
精神科看護の魅力(しんどさも含めて)を一緒に勉強しましょう。

教育主任 余傳節子

専門分野:行動制限最小化領域(平成27年度の制度改正に伴い、現在は専攻領域は統合されています。)

当センターでの役割:行動制限最小化委員長

精神科では治療上、精神保健福祉法による隔離・拘束を行うことがあります。多職種と連携して隔離や拘束が短期間になり、行動制限による苦痛を和らげるように、委員会で活動しています。
院外においては、研修講師や地域から依頼を受けたメンタルヘルスをテーマにした住民向け学習会の講師などを行っています。

救急急性期入院棟 服部朝代

専門分野:退院支援領域(平成27年度の制度改正に伴い、現在は専攻領域は統合されています。)

当センターでの役割:退院支援、研究指導

児童思春期入院棟、司法入院棟、救急急性期入院棟での経験を活かし、現在は在宅支援部門で地域移行、地域定着を目指した役割を担っています。
好きな言葉は【リカバリー】。いろいろな方のリカバリーの度合いに寄り添う日々では、リカバリーの形は想像以上に多様で私自身が日々成長させていただいています。

相談支援センター鹿田 中井志穂
image2image3★行動制限最小化委員会
CVPPP(包括的暴力防止プログラム)インストラクターの紹介

◆CVPPPインストラクターとは◆

CVPPPインストラクターとは、『日本こころの安全とケア学会』の基準に基づき、審査に合格し、インストラクターの認定を受けた人のことを指します。

インストラクター審査の基準は以下のとおりです。
(2018/08/01時点)

  1. 日本こころの安全とケア学会認定する学術雑誌などに基準を満たす内容で論文その他の著作を学会が規定する期間内に発表したことがあること。または日本こころの安全とケア学会学術集会で演題発表をし、その内容がインストラクターの資格としてふさわしいと学会が認めていること。
  2. 日本こころの安全とケア学会が認定するインストラクター研修を受講し、インストラクターの能力があると認められていること。

cvppp

当センターには3名のインストラクターと約40名のトレーナーが在籍しており、CVPPPの8つの原則に基づいた専門的な知識・技術が正しく理解され、当事者と臨床の狭間がつながるように、協力して活動しています。

◆院内活動◆

・年2~4回、CVPPPの院内研修を実施しています。

◆院外活動◆

・CVPPPトレーナー養成講習会

院内外の医療福祉関係者を対象にCVPPPトレーナーを養成する4日間研修を実施しています。院内では年間5名程度がCVPPPトレーナー資格を取得しています。

・CVPPPトレーナーフォローアップ研修

CVPPPトレーナー資格取得者を対象に、2年に1回、専門的な知識・技術を振り返ることを目的として研修を実施しています。
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