地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター

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新任者の声(令和元年度)

集合(表紙)

西2入院棟は重度かつ慢性期入院棟で長期にわたり入院されている方がたくさんいます。薬では回復が難しい方も多く、長い入院生活の中で看護師にできることはなにがあるのだろう、どうすることが患者さんの為になるのだろうと葛藤の毎日です。
そんな中で先輩たちがチーム一丸となって患者さんが地域にかえり、自分らしく生活できるように患者さんを支えている様子をみて私もこうなりたいと感じています。
入職して半年がたちますが、頼もしい先輩たちに支えられ頑張ることができています。患者さん・家族に寄り添い、よき伴走者になれるよう成長していきたいと思います。

総合治療入院棟-西2 片山斐紗乃 

西3入院棟に配属され、約半年が経ちました。「動の急性期」として、精神症状が活発な患者さんを受け入れる西3入院棟では、統合失調症の方が6割以上を占めますが、同じ疾患でも症状や治療法は様々で、日々たくさんの学びがあります。
急性期であるため入院棟はいつも忙しく、また、患者さんとの関わりにおいて壁にぶつかる場面もあります。しかし、先輩方はとても優しく、困った事があれば何でも相談できる明るく温かい雰囲気の入院棟です。
患者さんやご家族の思いに寄り添い、退院に向けチームで協働していく先輩方の姿は、私たちの目標です。一日でも早く、先輩方のような精神科ナースになれることを目指し、今後も頑張っていきます。

    救急・急性期入院棟-西3 古田哲也・若林優妃 

西4入院棟は、「静の急性期」であり、主にうつ病の方など自身のしんどさや苦しみの表出が難しい患者さんが入院されています。だからこそ、一人ひとりの患者さんと信頼関係を築けるよう、毎日の関わりがとても大切になります。先輩と検温などに回る際、声掛けや表情など、患者さんが不安や不調を表出しやすいよう関わられている姿を見て日々勉強させていただいています。
西4に配属されて半年が経ちますが、先輩方はとても優しく、安心してのびのびと働いています。また、年齢は様々ですが尊敬できる同期にも恵まれ、相談や共感をし合いながら頑張っています。
今後、患者さんの些細な変化に気付き、そばに寄り添う看護が提供できるよう、成長していこうと思います。

救急・急性期入院棟-西4 漆谷智美

中2入院棟には、特性から対人関係の築きにくさ、そこから派生する不登校・家族との関わり等、様々な問題を抱えた患者さんが多く入院されています。就職前に看護部長から説明を受けた「オーダーメイドな看護」が日々展開されています。
入院棟では医師・看護師の他にも精神保健福祉士・心理士などの多職種でチームを組み、患者さんに最善の治療プラン・退院後地域にどう繋げていくかなど、連携をとりながらお互いに知恵を出し合っています。
職種関係なく意見を言い合える病棟の雰囲気は、とても居心地がよく、また自分を切磋琢磨できる環境でもあります。この恵まれた環境で、少しずつ成長できたらと思っています。   

    児童・思春期入院棟-中2 松林裕美 

中3入院棟は依存症から回復するためのプログラムを受けるため入院される方が多く、断酒会や内観療法、運動療法などが行われています。断酒会では様々な経験をしてこられた方の体験談を聞くことができ、どんな人でも回復はできるんだと希望を感じることができます。
入院棟は経験豊富な先輩方から学ぶことが多く、ミスがあっても皆で話し合い振り返りをすることで、次に活かすことができる環境です。
アディクションに対して無力さを感じている方やアルコール離脱期のせん妄状態の方との関わりは難しく、看護師として何ができるのか悩むこともありますが、依存症治療に取り組む方に少しでも回復への希望を感じてもらえるよう学び実践していきたいです。

急性期(依存症・一般)入院棟-中3 杉山光子

入職し約5ヶ月が経ちました。たくさんのスタッフのみなさんにサポートしていただきながら少しずつですが看護チームの一員として成長できています。
先輩方は声を掛けやすい雰囲気を作ってくださりとても相談しやすい環境で、困っているといつも助けてくださり安心して仕事をすることができます。
司法精神入院棟では、長い入院期間を通してじっくり患者さんと関わることができると感じています。日々の関わりの中で患者さんが「頑張ってるね」と声をかけて下さることがとても嬉しく、やりがいや励みに繋がっています。
患者さんの気持ちに寄り添い、少しでも支えになれる看護が実践できるようこれからも頑張りたいと思います。

司法精神入院棟-東 有元蘭奈