地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター

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理事長挨拶

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岡山県精神科医療センターは、地方独立行政法人になって間もなく8年になります。
独法化して職員数は2.5倍になり、医師数も4倍となりました。
同時に医業収支は改善し、病床稼働率93%、平均在院日数52日になっています。
今のところ、地方独法病院として順調に経過していると言えるでしょう。

しかし、独法のメリットを最大限活用するためには、現在の公務員型の地方独法から一般型へ運営形態を変更しなければなりません。
平成26年12月の県議会で、この案が議決、成立し、平成27年4月1日から一般型地方独立行政法人として新しい歩みを始めます。

さて、電子カルテを導入してほぼ3年が経ち、職員も電子カルテにようやく慣れてきました。情報共有に大きな力を発揮していますが、緊急事態下での電子カルテの記載にはなお問題がありますし、同じことを繰り返しているとマニュアル人間化してしまうということも問題です。これらも考慮しつつ、電子カルテの更新を予定しているところです。

また病院も診療所も、患者の生活のために存在しているということを忘れないで仕事をしたいと思います。訪問看護・医療という機能も充実してきたとはいえ、これからの一般科での地域包括ケアを考えれば、さらなる飛躍が求められています。

当センターは、やっと身体科の医師から必要とされる病院になってきましたが、患者や医療従事者、地域住民にとって、身体科と同等の「専門病院」として認識されるよう、更なる変貌を遂げたいと考えています。

《本日天気晴朗ナレドモ浪高シ》